ある夏の日の公園。ベンチの上に輝く笑顔と共にある裸足のきよみちゃん。ショートパンツの裾から手を入れて恥部を触ろうとするハメ師が人の目を気にしてびくびくしていると「見られたって、いいんじゃないですかぁ?」と笑顔。なんともたくましい女の子、平成の世になって生まれた子ってこうなんでしょうか? 恥じらいやとまどいの一切ない自信に満ちた表情で、両脚を開いてベンチに座っている18歳、そんなきよみちゃんに 野外で生挿入。どうやら待てなかったハメ師はバックでガンガン突きまくり「もう、我慢できない」と一言。イッちゃったか我慢できたのかよくわかりませんが、室内へ移動。 室内できよみちゃんの裸をまじまじと鑑賞。パンティを脱いだらそこは無毛地帯!丸ごと舐めまわしたくなる綺麗なオマンコは、いじるとすぐにヌルヌルしてきます。さすが、この分泌の速さは若さの証。 ハメ師が少しの間部屋を離れている間もきよみちゃんはカメラ目線で1人エッチを楽しみます。そして、たっぷりフェラご奉仕をして再び生挿入。フィニッシュは中でたっぷり射精。「中出しは気持いいです!」と明るく感想するきよみちゃんの清々しい笑顔がとても印象的です。