外はまだコートなしでは肌寒い季節の出来事です。 天むすスカウト隊が夜も更けてきたころに街を物色していると、道端で眠っている女のコがいました。 きっと楽しいお酒だったのでしょう。 (ついカメラを廻す) 路上プレイはみんな好きですけど、路上睡眠は危険デス。 声をかけてみましたが完全なる深酒で動きません(邪笑)。 「つれてっちゃおー、つれてっちゃおー」 おバカなスカウト部長の声が入っちゃってるじゃん。 そしてやっぱり拾って帰ってきました。 抱きかかえてみるとコートの上からでは解らなかったFカップのムッチリ感が否応無しに伝わります。 部屋に到着すると介抱するフリを一応しつつ、お尻のにおいを嗅いでみる。 イけるか?イけるぞ!パンツの中に手を入れてみても覚醒しそうにありません。 こりゃ最後までイクしかないでしょう。