ももちゃんと連絡をとって何はともあれホテルに入りました。 でもこの部屋はももちゃんを安心させるための無駄遣い。 我々が狙っているのは野外調教デス。 と、思いきや、意外とももちゃんはラブホが初めてらしいです。 それで興味深々でひょこひょこついて来たのですね。 彼氏もいないそうで、ホテルへ行く機会もないのでしょう。 エッチしたいよね?エッチ好きだよね?とご無沙汰ガールの弱みにつけ込みます(こんなんばっかり)。 そして本題。 ちょっと違うところでしてみようか?ついてくれば解る。 「えっ、外だよ、ココ、んんん〜ん」 経験人数1人のエッチを最近知ったばかりのむすめには刺激が強すぎた様子。 でもももちゃんは泣きそうな顔になりながらも従順に従います。 オナニーだって普段からしないのに、まさかの路地裏で自慰行為をさせられるとは思ってもみなかったでしょう。 調教ですから、ヘンタイの手は緩めません。 結局「恥ずかしいけど興奮してます」 このコもヘンタイだね。