ミニっ娘が歩いてるのをみかけて声をかけました。 女子会にいく途中らしい。 んなものぶっちぎっちゃいなよぉー。 オシャンティーなこの娘をそんなに簡単にあきらめてなるものかと食い下がります。 歯茎を見せて笑う笑顔が可愛らしいね。 歯茎まで舐めちゃいたいねぇ、というのは口にはもちろん出さずに褒めちぎり。 部屋へ連れ込んでさらに褒め褒め攻撃。 あまりにやりすぎてチャラいって怒られました。 少しづつやらしい気分になってもらわないといけないので胸元を覗き込んじゃいました。 どうやら勝負下着を着ているようで、見せることにまんざらでもない様子。 「脱いだらすごいんです」って、勝った、これはイけるっ! 「無駄に触ってるでしょ」って、また怒られたけど嫌がってる様子ではないですね。 やっちゃおうやっちゃおうなんつって唇を奪っちゃえばもう言いなり。 素直に舌を出してくれました。 耳の愛撫からDカップの程よいオッパイを揉みしだいたらあとは妊娠しないように気をつけるだけさっ! パンツの中に手を突っ込んだらなんだか変な手触り。 マン毛が生えかけ3日目のジョリパンじゃん。 やらしい娘だよ。 「ちゃんと外で出してね」って、だいじょうぶわかってるって(とりあえず中で出しちゃってから謝ればいい)。