フェイ○ブックでひっかかった音大生と会うことになりました。 ソーシャルネットワークだかソクシャクネットワークだか知りませんが、出会いも簡単になってよい時代になりましたね。 うら若き乙女の時代にヌード写真を撮っておきたいそうです。 音大に通ってるお嬢さまはトンチンカンなことを言うもんだ。 自分で撮りゃいいのに(バチあたり)。 そんなこと言われたらヌードだろうがラビアだろうがしっかと観察させていただきますっ。 ちょりーっすってあいさつしたら引かれました。 なかなかお目にかかれない音大のお嬢さまにテンション上がるのもわかるけど、ちょりっすはないだろう。 頼むから逃げられないようにしてください。 「なんでカメラ?」 音中心だから。音、音、音…音でしょ… って、くるしぃー。 ヌード写真を撮ってくれって依頼がきたって30秒前に自分で言ったばかりですよ。 バカばっかり言ってますよ。 疑うことを知らないお嬢さまでよかった。 立ち話もなんですから行きましょうか。 歩いて25分くらいです。 「とおっ」 意外と突っ込み上手。 茜ちゃんの専攻はオーボエだそうです。 いっしょに写真に写るためにクラリネットを持ってきてくれました。 なんで? どっちにしてもあの長細い筒を使っていろいろできそうですね(ゥヶヶヶ)。