駅の前でしゃがみ込んでる女の子に声をかけてみると予想してたとおり、終電に乗り遅れて始発を待っているらしい。スレンダー美人の23才、涼子ちゃん。こういっては失礼かもしれないが、一見お馬鹿そうな雰囲気の彼女なので始発までの時間、ホテルで休憩でもしないかとだめもとで押してみる。ショートパンツでナマ脚をなまめかしく露出しながら何時間ここに座っていたのか、最初は警戒を抱いていた彼女も、「寒いやろぉ、マッサージしてあげるから」と、やさしく口説くと無防備にオッケーしてくれました。2人っきりになったところで服の上から少し触れてみる。全身が性感帯みたいに服の上からでも声を出しちゃうほど超敏感。ローターや電マでクリトリスを刺激したらすごいことに!まだまだ始発まで時間もあることだし、イキやすい子なので全力でちんこ突っ込んでやりましたw。