毎日あぢーので涼を求めて山の方へお弁当を持ってでかけました。 やるなぁノゾミちゃん。 お弁当が超おいしそー。 風が吹いてて過ごし易いね。 人目がなくていろいろできそうだね。 ホントは涼とかどうでもよかったりするのだ。 パンツ見せてくれ。 弁当を一口食べただけでいきなり要求してみました。 太陽のもとで覗き見える純白下着がまぶしすぎます。 まだ脱がしてしまうのは忍びないからパンツはそのままに、飛びっこをぶち込んでみよう。 「やだぁ、うごいたぁ」 それはよかった。 「まわりに人いるしぃ」 それもよかった。 とりあえずマンコをブィーーンって言わせながら歩いてみろよ。 コレくらいで照れてたら最後まで恥じらいきれるか? 今日はマン毛をすべて剃り去る予定でいるからね。 覚悟をしてください。