誰もいない廃墟にやって来ました。初夏だというのにひんやり冷たい空気が流れ緊張感が漂ってきます。 もともと何の建物だったのでしょう?飛び散ったガラス、大人数が使用できそうなトイレ、小さな舞台。人の気配がありそうだけど想像のつかないこの廃墟に、連れてこられたのはエイコちゃん。 冷ややかな建物の暗い地下にむりやり連れていかれます。何かの制御室でしょうか、制御装置に身体を押し付けられて、手首には太いマジックテープで手枷をされます。 そして耳元で卑劣な言葉を浴びせられ、アソコにローターを当てられます。どんどん濡れていくオマンコは、暗がりの中でもキラリと光っています。 ローターの次はバイブを差し込まれて、感じすぎるあまりにもがくエイコちゃん。そして、今度は首にロープをつけて犬みたいに4本足(2本は手)で汚い床を散歩させられます。そして到着したのは男子トイレ。といってももう使用されていない汚いボロボロの空間に、手をつき、そしてそこでフェラさせられて生チン挿入されます。もう何を考える間もないままにヤラレ放題!最後は中出しで薄明かりにドロっとした白濁ザーメンがオメコから出てきます。顔をグイっとあげられたエイコちゃんが印象的です。