2人の男に連れられて暗い廃墟に入ってきたまいちゃん。「自分で望んで来たんだよな!」「こういうことするの好きなんだよな!」とじりじり言葉で攻められながらショートパンツの下に手を入れられ、自分でアソコをいじりだします。窓からの光だけで薄暗い廊下、そこで今度は下半身はむき出し状態で立たされ、お尻をたたかれ”ピシャッ!”っという音が静かな廊下に響き渡りまいちゃんの色白の顔は困惑と屈辱を味わっている色が漂っています。怪しい雰囲気で始まり、徐々に凌辱はエスカレート。バイブがぐさりと刺さった色白の可愛いお尻を突き出し壁の棚の上を歩かされます。まるでサーカスの手慣づけられた動物のようです。その状態からハメ師のチンコをしゃぶり、もうひとりの男が刺さったバイブを抜き取って手動で弄り廻します。 口には垂れてきそうにヨダレがタップリ! 部屋を移動して、手枷をされ、柱につながれて後ろから生チン挿入!突き上げられる小さな身体、そして、小さなオマンコ。色んな角度から突かれまくって、最後は中で発射!オマンコから垂れてくるドロドロザーメンは白くなく、赤い血の混ざったものでした!