AV撮影プロダクションで働いている可愛いポンコツ女性ADさん。撮影当日になって、スケジュール確認をミスしてAV女優さんがブッキングできていなかったことが判明して責任問題に。差し替え女優の都合もつかなくて「一本撮れればいい、モノになればいいから」とヤケっぱちなAV監督に「私が出演するってことで許してもらえないでしょうか」と申し出る女性ADさん。そこら辺の娘よりAV撮影をみてきたはずだしということで、女性ADさんで本番撮影スタートォォォ〜!なんて、ドラマ仕立てでお送りしまーす。初々しく恥じらう女性ADさんに中出し!