女子トイレと間違っちゃったんです、別に痴漢とかじゃないんで...と言ってノーブラの女の子が入ってきた。ジロジロと僕のアソコを見てる...なんなんだこの娘は...と思いつつ、「そんなに興味あります?触りたいですか?」否定しまくるので、正直触りたいはずだと思いノーブラを突っ込んでみた。「なんでブラジャーしてないんですか?」それでもニヤニヤ笑っている。変態女子とみた。「ブラをしたくない気分でした」と言い訳してきた。そんな彼女の乳首はビンビンに立っている。段々こちらもムラムラしてきたので「僕のチン○ン見せてるわけですから、僕もなんか見せてください。」それでも、彼女は拒むばかり。「じゃ、手貸してください。おしっこ出るようにやってください。刺激とかしたらおしっこでるかもしれない。」と言い訳して無理やり彼女の手を取りシコシコしてもらった。「チン○ン好きですか?」「はい。」やっぱりそうらしい。乳首も立ってるし...おっぱい何カップか聞いてみてるとDカップとのこと。柔らかそうなのでモミモミしたら、気持ちよさそう。「チン○ン目的だったんでしょ??」と突き止めると「はい...」というので「僕別にやってもいいですけど...」