「申し訳ありませんでした!」と頭を下げているのは竹下先生。教え子に体罰をあたえたことで、その保護者に呼び出されていた。「先生、体罰はいけませんよ。教育委員会には内緒にしますので、僕のいうことを聞いてくれればな…」と保護者に脅迫され…泣きそうになりながら「ごめんなさい」と身体に忍び寄る手を払いながら謝り続けた。白いブラウスを開けられ、乳首ポロリされても我慢しなければいけない。PTAにその話がばれたら職を失ってしまいます。そんな弱みを握った保護者は竹下先生に一体なにをしてしまうのか?先生は抵抗できるのでしょうか?先生・・・案外楽しんでいる??教師と保護者の危ない関係をどうぞ楽しんでください。