「はじめまして、メイド家政婦のくるみです。」あどけない顔のメイドさんがメイド服からパンティをちらつかせながら掃除を始めてくれた。「ご主人様、次は何をしたらいいですか?」と言うので本を整頓してもらった。次ベッドの上のタオル、シーツを綺麗にしてもらい、仕事が速いことをほめると「ご主人様にほめられたいので...次は何をしたらいいですか?」と返事が返ってきた。なんでもやってくれるかと聞くと、「ご主人様のためなら...」と言う。迷った挙句「ち●ぽの掃除をしてもらおうか?」と言うと、ちょっと戸惑いながらも「畏まりました...」