天然ハメ師に惚れちゃったリオちゃんとの北海道旅行後編。 惚れた弱みで男優の言うことを何でも聞くので無茶ブリしてみようかな。 せっかくお土産にホタテを買ってあげようと思ったのに、ホタテが食べれないときた。 それなら替わりにオマイのホタテを開いてやろうか。 ホタテというか、アナル開発しちゃおう。 観光して十分喜ばせておいてからの、アナルしてみよう提案。 男優を見る目からラブラブ光線が出ちゃってるから何言っても大丈夫でしょう。 経験人数の少ない娘は一回抱いてしまうとすぐ惚れちゃうから気をつけて。 とはいえいきなりアナルを切り出せないのでまずは喘ぎ声を大きく出す練習とか言って優しく愛撫。 しかし元からアナルに挑戦するつもりでいたので数々の道具はしっかり持ってきています。 手マンで汁をしっかり指につけて、滑りやすくなったところでアナルへぐにゅぅ。 「なんか怖い」って言ってるけど、すでに第2間接まで入っています。 ようやくアナルに違和感を感じて「なんか出てる気がする。」 では徐々にチンチンが入るくらい広げていきましょう。