「わざわざきてくれてありがとう」といい玄関のドアをあけた。そこに立っていたのは以前から気になってたおんな友達美奈ちゃん。手を怪我したボクのお見舞いに来てくれたんだ。相変わらず豊満な体!病院のボクのわがままを素直に聞いてくれる性格もいいし、言うことなし!こうゆう時ばかりにマッサージをして〜と甘えたら、すんなりボクの上に乗ってきた。気が付けば二人ともスッポンポンになり、さらに気が付けば彼女の黒ずんだビラビラな淫ク唇がボクの目の前にあった!この黒さはカナリ使い込んでるな。どれどれちょっと味見を。。。って看病に来てくれた友達なのにこのままヤッちゃいました!エヘヘ